足底腱膜炎
走っても、歩いても、立っていても痛い足の裏の痛み。 足底腱膜炎(足底筋膜炎)になりますと、やがて骨が出っ張って、最悪手術の必要があります。 しかし、湿布を貼るだけでは治りにくい症状です。
「上水戸接骨院・整体院」では、足の使い方にアプローチします。 痛みのある部分に電気治療、そして骨盤矯正をして骨盤の角度を正常に戻します。
さらに正しい歩き方、走り方の為の筋肉の使い方のトレーニングも大切です。 その為に、足底板(靴のインソール)の作成も致します。
当院における「足底腱膜炎(足底筋膜炎)」の施術の流れを、公式ブログにてご覧下さい。
【足底板(インソール)を作成して、足ウラから全身調整してマラソンに備える】|上水戸整体院ブログ → http://www.kamimito.net/blog/post-870
【足底筋膜炎 足底腱膜炎 足の裏が痛い休日ランナーの競技復帰】|上水戸整体院ブログ → http://www.kamimito.net/blog/post-698
【足底筋膜炎 足底腱膜炎 足の裏が歩くだけで痛い時、どうするか】|上水戸整体院ブログ → http://www.kamimito.net/blog/post-663
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